高麗人参の種類

高麗人参とひとくちにいっても、実は様々な種類があります。
産地によって呼称が違うこともありますし、加工方法によっても種類が分かれます。
何年間栽培していたかによっても位置づけや呼称、価格も異なるのです。
高麗人参の6年根は、高麗人参の中でも高級と言われています。

これらの多くは漠然と分けられたというわけではありません。
あるひとつの背景が要因となって、いくつもの種類に分けられたと考えるのが妥当です。
その背景というのが【サポニンの含有量】です。

もちろんその他にも名称区分が生まれた理由は存在します。
しかし、よく内容をみているとサポニン、つまりジンセノイドが常に軸となっているのが見えてきます。

加工方法

加工方法を大まかに三つに分けて考えることが出来ます。

【紅参】
もっともジンセノイドを豊富に含んでいる加工方法です。
それゆえに三つのなかでも市場では一番高額で取引されています。
なによりもサポニンを豊富に含んでいるということから、健康や美容に対して高い効果が得られます。
製品選びの際にも1つの指標として利用することが出来るでしょう。

生のままのものを煮るか、蒸して乾燥させることによって出来上がります。
長持ちするというメリットもある最高級品です。

【水参】
加工される前の素の状態の高麗人参です。
簡単にいえば生のままの状態で、これを加工した後に販路に出ることになります。

【白参】
水参の皮をむいたあと、そのままの状態で乾燥させたものを白参と呼びます。
皮をむかずに乾燥させたものは調剤用に使われることが多いようです。

栽培年数

土地を耕した後、その土地で何年間栽培したかによって評価と呼称が変わります。
そもそも私たちは主に高麗人参の根の部分を活用しているのですが、
ここにもっともジンセノイドが蓄積されるということが大きな要因となっています。

そしてジンセノイドは栽培年数が経過するとともに根に含有されていきます。
6年目のピークに至るまで、少しずつ土地の栄養を吸い取っていくのです。

そのため6年根が最高級で、もっとも薬効が強いと考えられています。
こちらのサイトでは高麗人参の成分について解説しています。ぜひご覧ください。

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